メンズ脱毛3-8

一昔前までは永久脱毛の主流だったニードル脱毛。
フラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛とは違い、1本ずつ確実に処理をしていく脱毛方法です。
最も歴史が古い脱毛方法だと言われていますが、一体どんな方法なのでしょうか。
ニードル脱毛の詳しい仕組みとメリット、デメリットをご紹介します。

毛根ひとつひとつに針で電流を流し込む!丁寧で確実な脱毛方法

ニードルとは針を意味し、その針を毛穴に差し込んで毛母細胞に電気を流します。
10~20秒そのままの状態でキープし、電気の熱で毛母細胞を腐食させます。
この作業を全ての毛穴に繰り返します。

メンズエステでニードルの施術ができるのは資格をもったエステティシャンのみです。
針はもちろん使い捨てで、1回の施術でも確実に効果を実感できるという特徴があります。
他の脱毛方法では、施術を繰り返して4回目くらいから効果を実感できると言われているので、1回でしっかり効果が現れるのは嬉しい事ですね。

どんな毛でも脱毛可能

ニードル脱毛はエステティシャンが1本ずつ目で見て処理していくので、部分的な脱毛やレーザーを当てられない部分でも確実に脱毛できるというメリットがあります。

フラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛では毛根の黒色に反応するため、日焼け肌やバストトップ、色素沈着している部分は効果が現れにくい場合があります。
しかし、ニードル脱毛では色素が濃い部分のムダ毛はもちろん、埋没毛やホクロ毛でも対応可能です。

また、他の脱毛方法では成長期にある毛にしか反応することがありませんが、ニードル脱毛は毛が少し生えた状態であれば毛根がどんな状態でも処置することができます。

ニードル脱毛は時間や本数で金額が設定されているので、処理範囲が狭い部分や毛が薄い人は安く脱毛することができます。

エステティシャンの経験に左右されてしまう

ニードル脱毛のデメリットはエステティシャンの経験によって金額や施術の良し悪しが変わる所です。
施術時間に応じて課金されるサロンはエステティシャンの技術が高ければお得ですが、そうでなければより多くの施術料を支払わなければなりません。

また、毛根に針を刺していくので感染症が起こる危険性もあります。
絶縁針を使用していないサロンでは、針を抜くタイミングが少し遅くなるだけで内出血を起こしたり、肌が炎症を起こしたりすることもあります。

クリニックが行うニードル脱毛では薬を処方してもらう事ができますが、メンズエステではありません。
保湿などのホームケアをしっかり行い、傷がひどい場合は状況に応じて皮膚科を受診しましょう。

まとめ

ニードル脱毛は1本ずつ、毛根に針を刺して電気を流します。
目で見て施術を行うので仕上がりを微妙に調節でき、細かい部分も施術が可能なメリットがあります。
反面、エステティシャンの腕に左右される部分が大きく、料金が高額になったり肌トラブルが起こったりする事もあります。